仙北市議会 2020-02-25 02月25日-01号 また、センター内を汚染区域と非汚染区域に完全に分け、衛生面の強化に努めていくとともに、食材を調理する上で後戻りしない一方通行動線とすることで食の安全を確保します。さらにアレルギー食についても、アレルギー専用の調理室を設け、症状に合わせて個別に料理し安心して食べられる給食を提供します。